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2007年09月27日

パスワードジェネレータ(脳内)

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これはスパルタだなあ。

blogSetomits : パスワード

これだと暗記する必要がないのは確かなんだけど、暗記したくてもできなくて、この生成器が触れない状況だと困ってしまいそう。

自分でもランダムパスワードジェネレータを使ったりするけれど、これは他人様に渡すパスワード用。自分が覚える必要のあるものは、別のヒューリスティクスで作ってます。

用意するのは、英文。一文で十分だけど、ある程度の単語数は必要。

例1)The quick fox jumps over the lazy dog.

で、用意した例文の各単語の一文字目をつなぎます。例1の場合は「Tqfjotld」。これがパスワード。慣れないと難しいけど、特定の単語は複数文字を取っても良い。こうすると、長さの調整がしやすい。「Tqfxjotldg」としたらさっきより2文字長くなる(動物名であるfoxとdogはすべての子音:fxdgを織り込んだ)。

覚えるのは短い方ではなくて、元の例文のほうだから、こっちを覚えやすいものにしておくと良し。好きなフレーズとか、心に残った詩の一文とか、とにかく覚えやすい文の方が有利。心に残る文をたくさん覚えておけば、それだけパスワードに使えるネタが増える。

英字だけだとパスワードとしての強度が気になる人は、記号や数字を入れて文を作ると良し。大文字小文字も入れ替える。

例2)the Answer to life the universe and everything is 42.

この場合、「tAtltuaETi42.」とか。everything をひねって EveryThingと大文字で2文字とっているのと、最後の42、ピリオドを織り込んでいるのでセオリー通り、複数の文字種をつかっていることになります。

英字→記号、英字→数字の置き換えとかも使うかな。a を @ にしてみたり、o を 0 にしてみたり。記号も,(カンマ) :(コロン) ;(セミコロン) あたりは比較的無理なく混ぜられます。プログラマな人なら、コードとかプログラム言語を解説する文を作ると変な記号を入れられます。

例3)# stands for the comment in Python Language.

これは「#sftciPL」。ちょっと短いか。元の英文もなんかアヤシイし。

置き換えを多用しすぎると、元の文はしっかり覚えているのに、どこをどう置き換えたか思い出せなくて…という問題はやっぱりあります。あと、面倒で同じパスワードを使い続けたりとか…。

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Comments

> これはスパルタだなあ。
> これだと暗記する必要がないのは確かなんだけど、暗記したくてもできなくて、この生成器が触れない状況だと困ってしまいそう。

ぬははは。
なので、アドエスに Python が入ってて、このスクリプトが動くようになっているのです。
でも、 print で出力したらすぐに消えちゃうし、表示されててもコピーができないので、ファイル出力してたりします。

と言っても、アドエスでの実行は緊急用で、基本的には自分の使う環境にはこれを置いておいてるんだけど。

なるほど…。
アドエス落っことしてソースを見られても、PhraseとDomainがわからないから大丈夫(?)なんでしょうか。

以前、テキストファイルに全部のパスワードを書いてPGPで暗号化してwebに置こうかと思ったことがあるのですが、秘密鍵を持ち歩くのが微妙だなあと思ってやめたのでした。

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